老朽化した排水管の調査を行いました。

2026.05.07

布設より年数が経過した排水管の老朽化にともなう調査というご相談をいただきました。**押し込み式カメラ(管内検査カメラ)**による調査を実施しました。

その結果、「見えない場所」に支障が見つかりました。今回はその調査の様子と、カメラ調査の重要性についてお伝えします。


1. ご依頼のきっかけ

布設より年数が経っているため、一体の改築工事を計画しており、それに先立ち管内の調査を行う必要がある。というご相談をいただきました。

地上からの目視確認や排水口を掃除するだけでは、地中に埋設している管の本当の状態はわかりません。そこで、内部をリアルタイムで確認でき動画を記録できる「押し込み式カメラ」にて調査を行いました。

2. 押し込み式カメラ調査の実施

押し込み式カメラとは、先端に高精度LEDライトとレンズがついたワイヤー状のカメラを、排水管の入り口から挿入していく機械です。

調査のメリット

  • 非破壊検査: 壁を壊したり土を掘り返したりする必要がありません。

  • リアルタイム確認: モニターで、汚れや亀裂を確認でき、かつ動画を保存できます。

  • 正確な位置特定: 異常箇所までの距離を測定できるため、修理が必要な場所をピンポイントで特定できます。

3. 発見された「支障」の正体

カメラを慎重に進めていくと、支障を発見することができました。

今回の調査で判明した主な支障は以下の通りです。

  • 配管のズレ: 経年劣化が原因か、配管同士に段差が生じ、地山が露出している状態になっていました。


まとめ:手遅れになる前の「可視化」を

もし今回の調査を行わず放置していたら、近い将来、配管の破損による陥没を招いていた可能性があります。

「何かおかしい」と感じた時や、長年メンテナンスをしていない場合は、まずカメラで中を見てみることが、最も確実でコストを抑えられる解決への近道です。

配管トラブルでお困りですか? 当店では最新のカメラ機材を用いて、迅速・丁寧に調査いたします。まずは現状を知ることから始めましょう。お気軽にご相談ください!

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